またまた、お客様から美味しいお土産をこんなにたく さん頂きました。

ウエッジウッドの紅茶に、ジャムを落して・・ う～ん香り豊か♪ ゴディバのサクサクのクッキーは軽い歯ざわりで手が止まりません。

和楽紅屋の和ラスクは、コクのあるきなこフレーバー こんなに美味しいラスク初めて食べました（＾ｕ＾）

アンビエントホーム武蔵野の今日のおやつタイムは とってもセレブ～です。

「ご馳走さまでした！」 アンビエントホーム武蔵野一同

来年３月末から放送するNHK連続テレビ小説が、 「ゲゲゲの女房」に決まったそうです。

「ゲゲゲの鬼太郎」で知られる漫画家・水木しげる 先生の奥様、武良布枝（むら・ぬのえ）さんの自伝を 原案に、貧乏暮らしの中から夫婦で力を合わせて 夢をかなえていくこのドラマは、アンビエントホーム 武蔵野のある調布が舞台（＾ｕ＾）

ブログニュースでも「多摩・らび 調布特集」をご紹介 しましたが、今「調布」がアツい！のです

水木しげる先生は新婚当初から現在も調布に お住い、調布市名誉市民であります。 そんなわけで我が街では到る所で鬼太郎に出会う ことができます。

こちらはアンビエントホーム武蔵野と同じ深大寺 元町にあります「鬼太郎茶屋」 鬼太郎グッズや水木しげる先生の書籍が並ぶファン 必見のスポットです。 茶屋には「目玉おやじの栗ぜんざい」や「ぬり壁の みそおでん」なんてメニューもあります。　

ついこんなお土産買っちゃいました。 ねずみ汁って、、怖くて開けられません。

調布駅そばの商店街には妖怪たちがずらっと 勢ぞろい。。

一度足を踏み入れたら二度と出られないかも。。

深夜2時を過ぎるとこのねずみ男が歩きまわる、、 という噂があります。

バスまでこのありさま。 このバスに乗りたくなくて泣き叫ぶ子供を見たことが あります。

秋の運動会シーズン、調布市内の墓場ではどこも 夜な夜な運動会が行われております。 ・・・嘘です。 是非、ゲゲゲな調布にいらっしゃいませ～

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住宅ローンのご相談で、八千代銀行 府中ローン センターの奥村さんのところに行って参りました。

奥村さんは私の住宅ローンの師匠、 どんな相談でもいつでもにこやかに対応してくだ さって、お客様担当係としても本当に学ぶべき事が 多い方です。

「ところで奥村さん、信託銀行って普通の銀行とどう 違うんですか？」 （質問ってそこから！？） 「それで奥村さん、元利均等と元金均等ってどう違う んですか？」 （この前も説明しましたよね・・） それでも師匠はいつでも優しいのです。

金利も更に優遇あり、 府中けやき並木に八千代銀行の奥村アリ！です。 住宅ローンでお悩みの方は是非ご相談ください。

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現在建築中！では、家づくりのスタートから完成までをリアルタイムでお伝えしております。 地鎮祭から始まり、感動の完成お引渡しまで、 さぁさぁ皆さんでご覧くださいませ～！

クイズ① これな～んだ？

クイズ② これは何の作業中？

答えは「現在建築中！」の中です（＾ｕ＾）

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こちらは今年３月に完成お引渡しさせていただきましたお客様のお宅です。 お言葉に甘えて、雑誌の取材をさせていただきました。

お客様ご自身で土間にビー玉を埋めたシューズクロークや、世界にひとつだけのオーダーキッチン、こだわりのパソコンコーナーなど、見どころたくさんのお住まいにカメラマンも驚いておりました。

輸入玩具の仕事をされているお客様なので、お家の中はセンス溢れる可愛いものがいっぱい！

季節に合わせて飾り付けも模様替えなさるそうで、今日の為に大切なお人形さんも特別出演♪ きれいに並べていただきました。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、取材も和やかに無事終了～ どの部屋を見せていただいても大切に住んでくださっていることが伝わってきて、工務店としましてもこれ以上の喜びはありません。

それにしても、家って本当に不思議です。 完成まで、工務店側にとってもまるで我が子のように大切に造り育てて来たのに、お客様が引っ越してきたその瞬間からワ～っとお客様いろ一色に染まって、それはもう魔法のように別の場所 “住まい” へと変わっていくのです。

嫁に出した娘(家)が幸せそうで本当にヨカッタ。。。 なんだか父親気分の帰り道なのでした。 お客様には貴重なお休みを一日取材のために空けていただいて本当にありがとうございました。

今日は調布の現場のご紹介です。

東京はこのところ雨続き、 現場でもイレギュラー動きが続いています。 大工と花火師は天候で左右されるお仕事ですから、 その点は慣れたもの！臨機応変にこなしております。

さて本日は久しぶりの晴れ間を狙って外壁モルタル工事です。

まずモルタルを塗る前に下地にルーフィングという黒い防水シートを張ります。 その上に張られたのが↑写真のワイヤーラス「波形一号！」 建材のネーミングセンスにはいつも胸を打たれます。。。がんばれ！波形一号！！ この波形一号の仕事は、波打つ形状でモルタル塗りの厚みをがっちり確保、そして脱落を防いでくれます。

おっと！せっかくモルタルを塗ったのに、その上にまた何かを張っています。

これはグラスファイバーメッシュといい、二度目下塗りの前に張られます。 下地材料にしっかりと馴染む軽量メッシュなので外壁に負担もかからず、モルタル表面のヒビ割れを防いでくれるのです。

この後さらにモルタルを塗り、そしてお客様ご希望のお色で吹き付け工事になります。 外壁とひとことで言ってもいろいろな作業工程の積み重ねなのですね。

たくさんの積み重ねが、お客様のご満足につながりますように。

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