8月 – 2009 – 小野寺工務店

2009年8月のアーカイブ

2009年8月31日月曜日ゴチになります再び！

お客様からまた美味しい美味しいお土産をいただきました。

「本来ならばこちらから何か差し上げなければいけないのにねぇ、、いつも申し訳ないなぁ～」などと言いつつ、そそくさお茶を淹れて早速スタッフみんなでいただきました。

「豆子郎」 http://www.toushirou.info/index.html

ういろう、と言えば名古屋！だと思っていたのですがこの「豆子郎」のある山口県のほうがういろうの歴史は古いそうです。ワラビ粉から作られる上品サイズのういろうは、モチモチプルプルしていて渋いお茶にピッタリ。

その土地の銘菓をまたひとつ堪能させていただきました。

・・ういろうって「外郎」と書くのだそうです。またひとつ勉強になりました。

どうも御馳走様でした

アンビエントホーム武蔵野一同

2009年8月20日木曜日たまには落語でも・・

私が落語家・柳家小三治さんのファンと知り、当社のお客様が「柳家小三治さんのドキュメンタリー映画の再上映やってますよ」とありがたい情報をくださいました。

それも上映館、上映期間、タイムテーブルまでちゃんと調べてくださった丁寧なメール。本当に感謝感激です

寄席で高座は拝見しておりましたが、映画が作られていたなんて全くノーマークで、上映が終わってからこの事を知り、くやしがっていたところだったのです。

再上映初日の初回に行って参りました。高座とはまた違った裏の面白さがあり、落語をご覧になった事がない方でもとても楽しめる内容になっております。たまには落語もいいモンですよ。え、どうです？八っぁん。

よろしければ是非どうぞ（＾ｕ＾）

m,nami

http://cinema-kosanji.com/theater/

公式サイトより紹介文抜粋【作品紹介】表現を抑えた『噺』のなかから沸々と湧き上がる人物像。じわ～っと込み上げてくる笑いや涙。あとあとまで胸に残る可笑しみ。噺家柳家小三治の落語は一度聴くと癖になる。なぜ人は小三治を聞きたがるのか。人を惹きつける”噺”はどこから来るのか。鈴本演芸場をはじめとする寄席、全国各地での独演会や落語会、高座での姿はもちろん、北海道から九州までの旅の道中や舞台裏、そして多彩な趣味の世界に没頭する小三治をカメラは追う。