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Date:2026年2月21日

お家づくりについて検索していると、
「パッシブ設計」や「パッシブデザイン」
という言葉を見かけることが増えてきました。

 

これは

太陽の光や風など自然の力を上手に活かし

快適に暮らすことを目指した設計の

考え方を指します。

 

では、

「パッシブ設計」「パッシブデザイン」と
「パッシブハウス」には

どのような違いがあるのでしょうか。

 

 

パッシブハウスとは

 

1991年にドイツのパッシブハウス研究所が

確立した世界基準の

超省エネルギー住宅のこと。

 

最大の特徴は、
住まいを快適に保つために必要な

冷暖房エネルギーを

極限まで小さくすることにあります。

 

 

パッシブハウスの認定基準

 

パッシブハウスの認定基準は以下の3点

・快適な温度に保つために必要な

 冷暖房エネルギー量

(各15kWh/m2以下)

・断熱性能を確実に活かすための高い気密性

(50pa加圧時の漏気回数が0.6回以下)

・冷暖房・給湯・換気・家電・照明などを

含めた家全体のエネルギー使用量の上限

(120kWh/m2以下)

 

その設計では、

・人体からの発熱
・家電の待機熱
・調理時の熱
・照明の発熱

といった、室内で自然に生まれる熱までも

住まいを暖めるエネルギーの一部として計算し、
建物全体の熱の出入りを精密に検証します。

 

断熱・省エネ性能だけではなく
温熱環境や日射の取り込み方、

風向きなどの自然条件を踏まえた

設計知識が求められます。

 

 

パッシブハウス実現に対応できる建築会社は、まだ多くありません。

 

現在、日本で広く知られている

「ZEH住宅」や「GX志向型住宅」は、

設計図面をもとに省エネルギー性能を

計算・評価します。

 

一方、パッシブハウスの認定基準には、
現場で実施される気密測定の結果も

条件に含まれます。
「施工精度までも含めて性能を確認する仕組み」
これもパッシブハウスの大きな特徴です。

 

高い省エネ知識、
それを形にする施工技術、

現場で培われた豊富な経験、

 

これらすべてが揃ってはじめて、
認定パッシブハウスは成立します。

 

パッシブハウス・ジャパン賛同会員である

小野寺工務店では、

現在パッシブハウス・ジャパン基準に

基づく認定申請にも取り組んでいます。

 

設計と施工の両面から
安心して永く快適に暮らせる住まいを
これからも一棟一棟、

誠実に積み重ねてまいります。

 

(株)小野寺工務店一同

 

 

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